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2019.08.14経済産業省省「令和元年度健康寿命延伸産業創出推進事業(地域の実情に応じた ビジネスモデル確立支援事業)」において「MCI・フレイル高齢者に対する社会的処方推進事業」が採択されました。

我が国において認知症の人の数は約 462 万人、軽度認知障害(以
下「MCI」という。)の人の数は約 400 万人で、65 歳以上高齢者
の約4人に1人が認知症またはその予備軍と推計されており、世界
で最も速いスピードで高齢化が進んできた我が国の社会をあげた取
組みのモデルが求められています。

鹿児島市には22,000人以上の認知症患者がおり、今後も増加が見込
まれるため、MCI段階での早期発見、早期介入、地域共生が課題と
なっています。

 これらを背景に、当院では、経済産業省省「令和元年度健康寿命
延伸産業創出推進事業(地域の実情に応じたビジネスモデル確立支
援事業)」に採択された本事業(採択日:2019年8月5日)で、
MCI・フレイル高齢者に対して、社会的処方という新たな概念の取
組みを通じて、社会参加を促し、認知症の予防及び共生を可能にす
るモデルづくりにチャレンジします。


南風病院画像診断センター政記念消化器病研究所病院広報誌「南風便り」