ABOUT病院概要

院長挨拶

院長 末永 豊邦

令和元年7月1日に当院の第5代院長に就任致しました。
当院は昭和29年9月に川井田多喜が開設し65周年を迎え現在急性期医療を中心として病床数338床で稼働しております。
鹿児島県から地域医療支援病院、がん診療指定病院として認められ、また救急告示病院として、地域住民の方々や地域の医療機関から信頼される病院を目指しております。更に、医療の質の向上のための臨床研究への積極的な取り組みが評価され、平成31年1月に認定臨床研究審査委員会の設置を厚生労働省に認定頂きました。

 

当院の診療科疾患に関係ある救急患者(救急搬送等)は24時間体制で診療する方針となっています。当院の理念は「人にやさしく、あたたかく」であり、診療基本方針は以下のようになっています。

  1. 医療を通して地域社会に貢献する
  2. 患者さま本位の診療を行なう
  3. 最新の医療の提供に努める
  4. 活力に満ち、働きがいのある職場を目指す
  5. 病院として健全な発展を続ける

 

当院の特色としましては、がん診療(消化器がん、肺がん)を始め、整形疾患(脊椎センター、関節再建・人工関節センター、仙腸関節センター)、透析医療、他専門医療(生活習慣病、心疾患、認知症、神経疾患等)を行なっております。
平成27年11月には手術支援ロボットである、Da Vinci/Xiを導入しました。平成30年4月の診療報酬改定により胃癌、直腸癌にもロボット手術が保険収載されたことで、手術希望者が増加しており、当院では、これまでに胃切除51例、直腸切除71例の合計122例(令和元年4月現在)が実施されております。

 

また、当院は消化器(食道・胃・小腸・結腸・直腸、肝胆膵領域)がんの専門病院を目指して、外科・消化器内科・肝臓内科・放射線科・麻酔科等の診療科の協力体制を構築してきております。今後もチーム力をさらに高め、県内外からの患者を数多く受入れる方針です。
7月1日の院長就任挨拶でも述べましたが、私のモットーは“患者さまに感謝”です。地域医療機関からの紹介患者、救急車搬送患者を断ることのないよう指示しました。急性期病院として病床稼働率、新入院患者数、平均在院日数、重症度・医療看護必要度に毎日注視しながら病院の健全経営に携わっていく方針です。

公益社団法人鹿児島共済会 南風病院