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超音波検査(エコー)

超音波検査(エコー)

 超音波検査は、耳には聞こえない高い波長の音波を使って、身体の中の臓器を画面に写し出し調べる検査です。超音波は身体に無害で、深触子で押さえる以外痛み等ありません。
 但し、部位によっては強く押さえなければならない場合がありますのでご了承ください。あまりにも不快なときは遠慮なく検査者までお知らせください。

注意
・検査は暗い部屋で行いますがご安心ください。
・寒いときは、毛布等準備しております。検査中でも遠慮なくお知らせください。
・検査部位のゼリーは検査後拭き取りますが、少し濡れた感触が残ります。
 これは水分を主成分とするもので皮膚に害は全くありません。
待ち時間に気分が悪くなったり、痛み等が出現した場合には必ず最寄りの職員に声をかけてください!

〈心臓、血管超音波検査〉
・トイレ等は検査前にお済ませください。
 もし、検査中にトイレに行きたくなったら遠慮なくお知らせください。

〈腹部超音波検査〉
・検査は空腹時に行います。
・トイレは可能な範囲でお控えください。膀胱に尿がたまっていると、男性の場合は前立腺、女性の場合は子宮等が観察しやすくなります。

心臓超音波検査

目的
 虚血性心疾患(心筋梗塞・狭心症)、心筋・心膜疾患(心肥大・心拡大など)、弁膜症、先天性の心疾患等を調べる検査です。また、心臓の動きをチェックすることができます。
  

血管超音波検査

目的
 動脈硬化や血栓による血管の狭窄や閉塞、拡大等がないかをチェックし、血液の流れの状態を把握することができます。

 当院では主に
1.頸動脈(脳に血液を送る血管)
2.腹部大動脈(おなかに血液を送る血管)
3.下肢動脈(足に血液を送る血管)
4.下肢静脈(心臓に血液を戻す血管)
5.バスキュラーアクセス(慢性維持透析患者に対して作製される血管)
6.腎動脈(腎臓に血液を送る血管)
などの血管を超音波で検査しています。

腹部超音波検査

目的
 お腹の臓器を観察し、大きさ、腫瘍の有無などを調べます。
 当院の腹部超音波検査では次のような臓器について調べます。
●肝臓・胆嚢・胆管・膵臓・腎臓・脾臓・膀胱
●前立腺(男性)
●子宮(女性)
●胃・小腸・大腸(見える場合)

甲状腺超音波検査

目的
左右の甲状腺を観察し、甲状腺の大きさ、腫瘍の有無などを調べます。

公益社団法人鹿児島共済会 南風病院