部門紹介
薬剤部 業績
令和5年4月~令和6年3月
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
---|---|---|---|---|
2023.5.27 | 当院におけるアナモレリン塩酸塩錠の使用実態調査 |
岩倉弥生子 |
第16回日本緩和医療薬学会年会 |
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2023.5.27 |
当院におけるジクロフェナクナトリウム貼付剤の使用実態調査 |
上村友紀子 |
第16回日本緩和医療薬学会年会 |
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2023.11.4 |
病棟薬剤業務とAST活動の連携にむけた当院での取り組み |
中村佳菜 |
第33回日本医療薬学会年会 |
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2023.11.18 |
病棟薬剤業務とAST活動の連携にむけた当院での取り組み |
中村佳菜 |
第1回鹿児島薬剤師フェスタ |
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2023.11.18 |
当院がん薬剤師外来における若手薬剤師の業務実態と意識調査 |
山下亜由子 |
第1回鹿児島薬剤師フェスタ |
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2023.11.18 |
当院におけるアナモレリン塩酸塩錠の使用実態調査 |
岩倉弥生子 |
第1回鹿児島薬剤師フェスタ |
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2023.11.4 |
mFOLFOX6療法にて高アンモニア血症を起こした症例への薬学的介入 |
合田明博 |
第16回日本緩和医療薬学会年会 |
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2023.12 |
病棟薬剤業務とAST活動の連携にむけた当院での取り組み |
中村佳菜 |
鹿児島県病薬会誌 |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2023.11.18 | 鹿児島県薬剤師会の活動に関わって考えること(シンポジスト) | 岩倉弥生子 | 第1回鹿児島薬剤師フェスタ | |
2024.1.15 | 鹿児島県薬剤師新春学術フェスティバル(座長) | 岩倉弥生子 | 新春学術フェスティバル |
令和4年4月~令和5年3月
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2022.5.31 | 当院における胃癌術後補助化学療法(S-1+ドセタキセル療法)の患者の栄養指導管理と継続に関する調査 |
益田宏代 |
第37回日本臨床代謝栄養学会学術大会 |
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2023.2.11 |
病棟薬剤業務とICT/AST活動の連携にむけた当院での取り組みとその一例 |
中村佳菜 |
第6回鹿児島県病院薬剤師会学術大会 |
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2023.2.11 |
ポリファーマシー対策チームの活動と薬薬連携としての取り組み |
武富瑞希 |
第6回鹿児島県病院薬剤師会学術大会 |
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2023.3.4 |
当院がん薬剤師外来における若手薬剤師の業務実態と意識調査 |
山下亜由子 |
日本臨床薬学会学術大会2023 |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2023.2.11 | 当院における薬薬連携の実践 | 【シンポジスト】永井海舟 | 第6回鹿児島県病院薬剤師会学術大会 | |
2023.3.7 | がん関連マネジメントwebセミナー | 【座長】合田明博 | 第一三共株式会社 |
平成28年4月~平成29年3月
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2016.9.18 | 当院における病棟業務の現状と課題 | 小笹朝美他 | 第26回日本医療薬学会年会 | 国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都 (京都市) |
2017.2.12 | 新人薬剤師の病棟業務への取り組み | 藤脇孝哉他 | 第1回鹿児島県病院薬剤師会学術大会 | 鹿児島大学 (鹿児島市) |
2017.2.23 | 当院における大腿骨骨折患者の栄養状態と術後の介入について | 益田宏代、田中和子他 | 第32回日本静脈経腸栄養学会 | 岡山シンフォニーホール他 (岡山市) |
2017.3.18 | Gemcitabin+nab-Paclitaxel療法におけるパロノセトロン投与後の に関する調査 |
合田明博他 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2017 | 朱鷺メッセ (新潟市) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2016.7.20 | 膵臓がん化学療法における薬剤師外来について | 【講師】古野由美子 | 第23回鹿児島消化器癌研究会 | 南風病院 多喜ホール |
2016.9.14 | 南風病院薬剤師の化学療法における業務 | 【講師】合田明博 | NAGATOWNプロジェクト 地域連携研修会No.7 |
南風病院 多喜ホール |
2016.9.14 | 南風病院化学療法レジメンの紹介 | 【講師】益田宏代 | NAGATOWNプロジェクト 地域連携研修会No.7 |
南風病院 多喜ホール |
2016.9.25 | NST(栄養サポートチーム)での薬剤師の役割-Refeeding症候群を発症した患者に対する症例を中心に | 【講師】深港 巴 | 南日本薬剤センター 研究発表会 |
みなみホール (鹿児島市) |
2016.11.1 | 薬剤師による大腸癌化学療法への介入方法 | 【講師】古野由美子 | NAGATOWNプロジェクト 地域連携研修会No.8 |
南風病院 多喜ホール |
2016.11.1 | 症例報告「ビスホスホネート長期服用例に 発生した非定型骨折」 |
【講師】有馬武憲 | NAGATOWNプロジェクト 地域連携研修会No.8 |
南風病院 多喜ホール |
2016.11.24 | 考えてみよう抗菌薬の投与について | 【講師】伊集院聖司 | 第5回地域医療機関向け研修会 | 南風病院 多喜ホール |
2016.12.26 | 一般講演「薬局における残薬整理の紹介」 特別講演「心房細動と抗凝固薬の使い方」 |
【座長】田中和子 | NAGATOWNプロジェクト 地域連携研修会No.9 |
南風病院 多喜ホール |
2017.1.24 | 「皮膚障害マネージメント」 | 【講師】古野由美子 | NAGATOWNプロジェクト 地域連携研修会No.10 |
南風病院 多喜ホール |
2017.1.24 | 症例報告「薬剤性肝障害」 | 【講師】屋久直紀 | NAGATOWNプロジェクト 地域連携研修会No.10 |
南風病院 多喜ホール |
2017.2.17 | 病院における疑義照会 | 【シンポジスト】合田明博 | 第3回鹿児島医療連携シンポジウム | 鹿児島市医師会館 |
2017.2.18 | 腎臓とインスリン | 【講師】伊集院聖司 | 第2回腎ト薬剤研究会 | ビジョンホール (鹿児島市) |
2017.3.11 | 使う創るエビデンス ~薬剤師がマネジメントする制吐療法~ |
【座長】古野由美子 | 第11回鹿児島薬剤師フォーラム | 南風病院 多喜ホール |
平成27年4月~平成28年3月
■論文
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2015.4.1 | 薬剤師外来~期待される新しい業務~ 外来がん化学療法における薬剤師外来 | 古野 由美子 | 薬事新報 | N0.2884 (25-29) |
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2015.7.16 | 当院におけるXELOX療法の現状 -Special populationでの有用性- | 古野 由美子 | 第13回臨床腫瘍学会 | 札幌市教育文化会館 (札幌市) |
2015.10.31 | 65才以上の治癒切除不能膵癌症例におけるFOIFILINOX療法の安全性調査 | 合田 明博 | 第53回日本癌治療学会 | 国立京都国際会議場 (京都市) |
2015.11.21 | 持参薬をより安全に適正に使用するために | 馬場 礼治 | 第25回日本医療薬学会年会 | パシフィコ横浜 (横浜市) |
2015.11.22 | 入院支援業務とお薬整理そうだんバッグ事業を介して薬薬連携を目指した試み | 田中 和子、益田 宏代 | 第48回日本薬剤師会学術大会 | 鹿児島市民文化ホール他 (鹿児島市) |
2016.2.20 | カルバペネム系抗菌薬の使用量と緑膿菌の薬剤感受性率の推移 | 塚田 祥子 | 第31回日本環境感染学会 | 京都国際会館 (京都市) |
2016.2.25 | Refeedinng症候群を発症した患者に対するNST介入症例 | 深港 巴 | 第31回日本静脈経腸栄養学会 | 福岡国際会議場他 (福岡市) |
2016.3.12 | 当院で経験したGemcitabine+nab-paclitaxel療法による間質性肺炎に対する薬剤師の介入について | 古野 由美子 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2016 | 鹿児島市民文化ホール (鹿児島市) |
2016.3.12 | 当院におけるフェンタニル口腔粘膜吸収剤の使用実態調査 | 寺尾 彩 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2016 | 鹿児島市民文化ホール (鹿児島市) |
2016.3.13 | レゴラフェニブ投与患者の甲状腺機能低下症へ薬学的介入をした一例 | 益田 宏代 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2016 | 鹿児島市民文化ホール (鹿児島市) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2016.1.31 | 「進化するパーキンソン病の薬物療法」 | 【座長】田中 和子 | 第6回薬薬連携シンポジウム | 鹿児島県薬剤師会館 (鹿児島市) |
2016.3.11 | 「使う創るエビデンス」~薬剤師がマネジメントする制吐療法 | 【座長】古野 由美子 | 第9回鹿児島薬剤師フォーラム | 今給黎病院 (鹿児島市) |
2015.6.9 | 当院におけるXELOX療法の現状 -Capecitabine用量調節の有用性- | 古野 由美子 | 中外製薬社内研修会 | 中外製薬福岡支店 (福岡市) |
2015.6.16 | がん化学療法における薬剤師外来の取り組み | 古野 由美子 | 薬剤師がん薬物治療勉強会 | 鶴陵会館 (鹿児島市) |
2015.7.18 | 当院におけるレミケードの使用経験について | 鮎川 美奈子 | Infliximab Co-medical Seminar | 鹿児島東急REIホテル (鹿児島市) |
2015.9.5 | 当院におけるXELOX療法の現状 -高齢者での有用性- | 古野 由美子 | チーム医療セミナーin Kagoshima | 県自治会館 (鹿児島市) |
2015.11.13 | 病棟薬剤業務への取り組み | 益田 宏代 | 第4回鹿児島県病院薬剤師会地区研修会 | 霧島市立医師会医療センター (霧島市) |
2016.1.31 | 当院における入院時退院時の薬薬連携について | 伊集院 聖司 | 第6回薬薬連携シンポジウム | 鹿児島県薬剤師会館 (鹿児島市) |
2016.2.25 | XELOX+BV療法副作用マネジメントについて | 古野 由美子 | 中外製薬社内研修会 | 中外製薬鹿児島支店 (鹿児島市) |
2016.3.4 | 「病院における後発医薬品導入の現状と取り組み」 | 【シンポジスト】田中和子 | 第179回鹿児島県病院薬剤師会研修会 | 鹿児島県民交流センター (鹿児島市) |
2016.3.13 | APACCとBCPOP取得での経験 | 【シンポジスト】合田明博 | 日本臨床腫瘍薬学会学術大会2016 | 鹿児島市民文化ホール (鹿児島市) |
平成26年4月~平成27年3月
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2014.8.30 | mFOLFOX6/XELOX+bevacizumab治療におけるOxaliplatin休薬後の維持治療の有効性と末梢神経障害の軽減効果の検討 | 古野 由美子 | 第52回癌治療学会学術総会 | パシフィコ横浜 (横浜市) |
2014.9.27 | 当院におけるレゴラフェニブの使用経験と薬剤師の関与 | 益田 宏代 | 第24回日本医療薬学会年会学術集会 | 名古屋国際会議場 (名古屋市) |
2014.10.5 | 当院の緩和ケア病棟での終末期がん患者の輸液療法の現状 | 寺尾彩 | 第8回日本緩和医療薬学会年会 | ひめぎんホール (松山市) |
2014.10.5 | 当院におけるイーフェンバッカル錠の使用実態調査 | 原田利江 | 第8回日本緩和医療薬学会年会 | ひめぎんホール (松山市) |
2014.10.4 | 電子カルテにおけるクリニカルパスの治験適用の有用性についての検討 | 本室 彩 | 第14回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議2014 | アクトシティ浜松 (浜松市) |
2014.10.12 | 当院における肝性浮腫に対するトルバプタンの 使用状況と電解質・腎機能への影響 |
伊集院 聖司 | 第8回 日本腎臓病薬物療法学会 | 大阪国際交流センター (大阪市) |
■座長
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2014.4.13 | 講演「プライマリーケアにいかす薬局トリアージ」 | 田中 和子 | 鹿児島県薬剤師会講習会 | 鹿児島県文化センター (鹿児島市) |
2014.7.27 | 講演「在宅ホスピスという選択」 | 田中 和子 | 多職種連携シンポジウム | 鹿児島県自治会館 (鹿児島市) |
2014.9.14 | 研究発表「妊娠と薬外来~拠点病院の取り組み」他 | 田中 和子 | 第19回南日本センター薬局研究発表会 | 南日本新聞会館 (鹿児島市) |
2014.11.24 | シンポジウム「薬局における新しい取り組み」 | 田中 和子 | 第76回九州山口薬学大会 | 長崎プリックホール (長崎市) |
2015.3.6 | 講演「急性期病院における緩和ケアについて」 | 田中 和子 | 臨床薬学研究会 | 鹿児島県医師会館 (鹿児島市) |
2015.3.29 | 講演「認知症診療における最近の話題」 | 田中 和子 | 鹿児島県薬剤師会講習会 | 市民文化ホール (鹿児島市) |
■講演
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2014.7.16 | 当院癌化学療法における薬剤師の役割 | 古野 由美子 | GI Cancer Seminar Nanpuh | 南風病院 (鹿児島市) |
2014.5.24 | がん患者との関わりの中で~薬剤師報告~ | 益田 宏代 | 第17回鹿児島県病院薬剤師会がん薬物療法対策講習会 | (株)アステム鹿児島営業部5階会議室 (鹿児島市) |
2014.7.19 | ICT活動による抗MRSA薬 適正使用への取り組みと効果 | 塚田 祥子 | 第12回鹿児島県病院薬剤師会感染制御薬物対策講習会 第3回感染・免疫検査部門研修会 |
(株)アステム鹿児島営業部5階会議室 (鹿児島市) |
2014.9.14 | 高齢患者へのアファチニブ導入における薬剤師の関わり | 屋久直紀 | 第19回南日本センター薬局研究発表会 | 南日本新聞会館 (鹿児島市) |
2014.11.14 | 当院における病棟常駐業務 | 益田 宏代 | 第3回鹿児島県病院薬剤師会地区研修会 | 川内市医師会立市民病院 (さつま川内市) |
2015.2.11 | 病棟常駐業務における薬薬連携へのとりくみ | 益田 宏代 | 第5回薬薬連携シンポジウム | 鹿児島県薬剤師会館 (鹿児島市) |
2015.2.28 | 私たちはこうしているオピオイドと鎮痛補助薬の患者説明 | 寺尾彩 | 緩和ケアネットワーク | よかセンター (鹿児島市) |
2014.12.2 | C型肝炎の新規薬剤に対する連携パスについて | 深港 巴 | 第3回NAGATOWNプロジェクト | 南風病院 (鹿児島市) |
2015.2.21 | 当院におけるFOLFIRINOX症例 | 合田 明博 | 第20回 皆で化学療法を勉強する会 | 鹿児島市医師会病院 (鹿児島市) |
2014.12.2 | 当院における肝性脳症に対するトルバプタンの使用状況と電解質・腎機能への影響 | 伊集院 聖司 | 第3回NAGATOWNプロジェクト | 南風病院 (鹿児島市) |
平成25年4月~平成26年3月
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2014.2.14 | ICTにおける抗菌薬適正使用における取り組み | 塚田祥子 | 日本環境感染学会 | 新高輪プリンスホテル (東京都) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2013.6.27 | 化学療法における薬剤師の役割について | 発表者 古野由美子 | 第20回鹿児島消化器癌研究会 | 城山観光ホテル (鹿児島市) |
2013.9.1 | がん薬物療法における薬剤師外来の新たな取り組み | シンポジスト 古野由美子 | 第4回薬薬連携シンポジウム | 薬剤師会館 (鹿児島市) |
2013.4.13 | 中等度催吐レジメンにおける制吐剤の有効性と安全性の検討:薬剤師の立場から | 発表者 益田宏代 | 第3回鹿児島がん支持療法研究会 | 城山観光ホテル (鹿児島市) |
2013.6.8 | 連携した栄養管理とは、薬剤師の立場から | 発表者 田中和子 | 第10回ピクルスの会 | 自治会館 (鹿児島市) |
2014.1.14 | 吸入用薬の使用と実際 | 発表者 伊集院聖司 | NP地域連携研修会No.2 | 南風病院アネックスⅠ (鹿児島市) |
2013.11.8 | 認知症の早期診断と重症度に応じた治療 | 座長 田中和子 | 薬剤師のための認知症講演会 | レンブラントホテル (鹿児島市) |
2014.3.14 | 使う創るエビデンス~薬剤師がマネジメントする制吐療法 | 座長 田中和子 | 鹿児島薬剤師フォーラム | 南風病院7F (鹿児島市) |
平成24年4月~平成25年3月
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2012.10.24 | Bev併用によるl-OHP由来の血小板減少抑制効果の臨床的検討 | 古野由美子 | 第50回日本癌治療学会学術集会 | パシフィコ横浜 (横浜) |
■講演
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2012.08.29 | 抗EGFRの皮膚対策について | 古野由美子 | 鹿児島大腸癌セミナー | 城山観光ホテル (鹿児島) |
2012.10.02 | がん化学療法における「薬剤師外来」の取り組み | 古野由美子 | 第21回日本医療薬学会学術総会 | 神戸国際会議場 (神戸) |
2013.02.07 | Bev併用によるl-OHP由来の血小板減少抑制効果の臨床的検討 | 古野由美子 | ASCO-GI & JSCO CRC Meeting | サンロイヤルホテル (鹿児島) |
公益社団法人鹿児島共済会 南風病院