CANCER当院におけるがん診療の取組みについて

肝がんの治療について

肝がんに関する治療の流れと治療の概要をご案内します。

肝がん治療の流れ

検査・診断、治療、治療の効果測定、経過観察

治療の概要

肝切除

肝切除は、がんを含む肝臓の一部を外科的に切り取る方法です。

肝切除術の予定入院期間(13日)

1 2 3 4 5 6 ・・・ 13
入院   手術日       ・・・ 退院

焼灼療法:ラジオ波焼灼療法(RFA)

ラジオ波焼灼療法は、ラジオ波と呼ばれる高周波を腫瘍に挿入した電極針から電流による熱を発生させ、がんを焼く治療法です。

ラジオ波焼灼術の予定入院期間(5日)

1 2 3 4 5
入院 手術日     退院

塞栓療法:肝動脈塞栓術(TAE)

肝動脈塞栓術は、がんに栄養を運んでいる血管を人工的に塞ぎ、がんへの栄養を妨げる治療法です。

肝動脈塞栓術の予定入院期間(10日)

1 2 3 4 5 6 ・・・ 10
入院   手術日       ・・・ 退院

経皮的エタノール注入療法(PEIT)

経皮的エタノール注入療法は、エタノールを肝がんの部分へ注入し、がんを固める治療法です。

肝切除術の予定入院期間(4日)

1 2 3 4
入院 手術日   退院

肝移植

がんがある肝臓を切り取り、そこに健康な方の肝臓の一部分を提供してもらい、移植する治療法です。

化学療法

抗がん剤を用いてがんの増殖・再発・転移を防ぐ可能性がある治療法です。

緩和ケア

緩和ケアとはがんなどの疾患がもたらす不安や苦悩、苦痛を和らげ、生活の質の維持・向上を目的としたものです。

当院では、肝切除、肝動脈塞栓術、経皮的エタノール注入療法、ラジオ波焼灼療法のほか、肝移植についても対応できるような連携体制を整えています。

その他の関連情報

  • 当院で実施した治療の診療実績を掲載しています。
    手術実績
  • がんの治療中の方を対象に定期的な勉強会を開催しています。
公益社団法人鹿児島共済会 南風病院