事務系コメディカル業績 , 医療機関の皆様へ
臨床応用開発室 業績
平成31年4月~令和2年3月
■論文
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 号・巻・ページ |
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2019.08 | A randomized, double-blind, placebo-controlled study to evaluate the efficacy of teprenone in patients with Alzheimer’s disease | Shunichi Yokoyama, Takuma Yoshinaga, Juntaro Matsuzaki, Hidekazu Suzuki | Journal of Alzheimer’s Disease | In Press |
2019.08 | Injectable sugar beet pectin/chitosan derivative comosite hydrogel for wound care | Yoshiki Fukuhara, Takayuki Takei, Takuma Yoshinaga, Hiroto Nishimata and Masahiro Yoshida | Journal of Chemical Engineering of Japan | In Press |
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2019.07.19 | ”働きながらの健康づくり”シニア向け就労支援付き健康管理サービスの開発と評価 | 吉永 拓真, 齋藤 潤栄 | 第21回日本医療マネジメント学会学術総会 1-C-29 |
名古屋国際会議場 (名古屋市) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2019.08.05 | 【平成30年度健康寿命延伸産業創出推進事業】採択 MCI・フレイル高齢者に対する社会的処方推進事業 |
吉永 拓真 | 経済産業省 | |
2019.08.01 | 【令和元年度度鹿児島市新産業創出支援事業(新製品・サービス創出事業)】採択 鹿児島産「健康食」の開発を支援する「機能性表示食品開発支援サービス」の創出プロジェクト |
吉永 拓真 | 鹿児島市 | |
2019.07.19 | シンポジウム:医師事務作業補助者の導入は、医師の生産性向上に寄与するか 「医師事務体制の変遷と展開」 | 吉永 拓真 | 第21回日本医療マネジメント学会学術総会 | 名古屋国際会議場 (名古屋市) |
2019.06.26 | 生涯現役に向けたシニア向け就労支援付き健康管理サービス「なんぷうジョブ・フィット」 | 吉永 拓真 | ヘルスケアビジネス創出セミナー | mark MEIZAN 2F ユーティリティスタジオ |
平成30年4月~平成31年3月
■論文
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 号・巻・ページ |
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2019.01 | Use of ANGPTL2 mRNA levels in formalin‑fixed paraffin‑embedded tissues as a biomarker to diagnose gastric cancer and to evaluate the extent of vascular invasion | Takuma Yoshinaga, Hiroto Nishimata, Sadao Tanaka, Emiko Hori , Ayako Tomiyoshi, Erena Tokudome, Takayuki Takei, Masahiro Yoshida | Oncology Letters | 17: 518-524, 2019 |
2018.12 | Effect of Perilla Oil on Reducing Arteriosclerosis Risk: A Randomized Controlled Cross-Over Study | Erena Tokudome, Masakazu Imamura, Sayaka Shiomitsu, Ryoko Miyanohara, Emiko Hori, Hiroto Nishimata, Takuma Yoshinaga | Journal of Clinical Research and Medicine | Volume 1(4): 1–6, 2018 |
2018.11.25 | Angiopoietin-like Protein 2 is a Useful Biomarker for Pancreatic Cancer that is Associated with Type 2 Diabetes Mellitus and Inflammation | Takuma Yoshinaga, Tatsuyuki Niou, Toru Niihara, Yoriko Kajiya, Emiko Hori , Ayako Tomiyoshi, Erena Tokudome, Hiroto Nishimata, Takayuki Takei, Masahiro Yoshida | Journal of Cancer | 2018; 9(24): 4736-4741. |
2018.10.12 | 血清葉酸値とヘモグロビン値は脳内アミロイドβ沈着のバイオマーカーとなり得るか | 吉永 拓真, 西俣 寛人, 横山 俊一 | Dementia Japan | Vo1.32 No.3 September 2018 |
2018.06 | 歯科・口腔外科の標榜のない病院における歯科衛生士を中心とした口腔管理体制の構築 【学会賞】 |
齋藤 潤栄, 新村美恵, 吉永拓真 | 日本医療マネジメント学会雑誌 | Vol.19, No.1, 2018 |
2018.04 | Autoclavable physically-crosslinked chitosan cryogel as a wound dressing | Takayuki Takei, So Danjo, Shogo Sakoguchi, Sadao Tanaka, Takuma Yoshinaga, Hiroto Nishimata, Masahiro Yoshida | Journal of Bioscience and Bioengineering | Vol.125, No.4, pp.490-495 (2018) |
2018.04 | A novel isolation method for cancer prognostic factors via the p53 pathway by a combination of in vitro and in silico analyses | Yohey Kamijo, Kohichi Kawahara, Takuma Yoshinaga, Hiroyuki Kurata,Kazunari Arima, and Tatsuhiko Furukawa | Oncoscience | Vol. 5(3-4) |
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2019.03.13 | 生涯現役 SEGODON 育成推進事業 | 吉永 拓真 | 九州ヘルスケア産業最前線2019 | ハイアットリージェンシー福岡 (福岡市) |
2018.10.12 | Nematode-NOSE(N-NOSE)は 高精度な早期がん検出法である | 新原 亨, 吉永 拓真, 魚住 隆行, 仁王 辰幸, 加治屋 より子, 末永 豊邦, 北薗 正樹, 小森園 康二, 冨吉 亜也子, 堀 英美子, 徳留 慧麗奈, 海渕 覚, 瀬戸口 喜代子, 西俣 寛人, 広津 崇亮 | 第36回日本大腸検査学会総会 | アイーナいわて県民情報交流センター (盛岡市) |
2018.10.12 | 血清葉酸値とヘモグロビン値は脳内アミロイドβ沈着のバイオマーカーとなり得るか | 吉永 拓真, 西俣 寛人, 横山 俊一 | 第37回日本認知症学会学術集会 | ロイトン札幌(札幌市) |
2018.09.27 | Evaluation of serum ANGPTL2 level as a biomarker for pancreatic cancer associated with diabetes and inflammation | 吉永 拓真, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 第77回 日本癌学会学術総会 | リーガロイヤルホテル大阪 (大阪市) |
2018.09.18 | エクソソームを利用した早期アルツハイマー病診断に冠する基礎的研究 【優秀ポスター賞】 |
玉田 瑛弥, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 化学工学会 第50回秋季大会 | 鹿児島大学 郡元キャンパス (鹿児島市) |
2018.06.30 | アルツハイマー病の早期かつ簡易な診断を可能とするエクソソームも利用法に関する基礎研究 | 玉田 瑛弥, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 第55回化学関連支部合同九州大会 | 北九州国際会議場(北九州市) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2019.02.17 | 地域包括ケアと迫りくる「2025年問題」について | 吉永 拓真 | MBC南日本放送「陶山賢治のぶにせんもえ」 | |
2019.02.10 | コンセプトは「働きながらの健康づくり」 | 吉永 拓真 | MBC南日本放送「陶山賢治のぶにせんもえ」 | |
2019.02.03 | そもそも「臨床応用開発」とは? | 吉永 拓真 | MBC南日本放送「陶山賢治のぶにせんもえ」 | |
2019.01.17 | 国際公開番号:WO2019/013187 「組織検体を用いたがんの検出方法」 |
吉永 拓真 | 特許庁 | |
2019.01.01 | 健康寿命延伸を目標に、シニアを対象にした健康づくりのライセンスと就労の場を提供 | 臨床応用開発室 | Healthcare NEXT 九州ヘルスケア最前線 九州ヘルスケア産業推進協議会(HAMIQ) |
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2018.12.21 | 生涯現役 働きながらの健康づくり ~生涯現役コンシェルジュ編 | 臨床応用開発室 | KTS「かごニュー」 | |
2018.12.17 | 生涯現役 働きながらの健康づくり ~生涯現役トレーナー編 | 臨床応用開発室 | KTS「かごニュー」 | |
2018.11.14 | 西郷どん倶楽部 体験教室(定年退職後のスマートライフ)「健康寿命」を延ばす活動を紹介 | 臨床応用開発室 | 情報WAVEかごしま | |
2018.10.04 | 国際公開番号:WO2018/181881 がん患者の治療効果の予測および/または再発モニタリング |
吉永 拓真 | 特許庁 | |
2018.10 | 学習支援サービス「なんぷう塾」 (鹿児島市) |
臨床応用開発室 | 鹿児島県医師会報 平成30年10月号 |
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2018.10.01 | MEDI-ARROWS NEWS Letter | TQM室 | ニッセイ情報テクノロジー株式会社 | |
2018.08.24 | 「なんぷうジョブ・フィット」働いてポイント→健康管理に活用 | 臨床応用開発室 | 南日本新聞 | |
2018.08.17 | 生涯現役SEGODON育成推進事業 | 臨床応用開発室 | KKB鹿児島放送「スーパーJチャンネル」 | |
2018.07.27 | 【平成30年度健康寿命延伸産業創出推進事業】採択 生涯現役天文館モデル事業推進コンソーシアム 生涯現役SEGODON育成推進事業 |
吉永 拓真 | 経済産業省 |
平成29年4月~平成30年3月
■論文
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 号・巻・ページ |
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2018.03 | 非常勤医師への診療補助業務の有用性の評価 | 脇黒丸 倫奈, 吉永 拓真 | 日本医療マネジメント学会雑誌 | Vol.18, No.4, 2018 |
2017.12 | 医師負担軽減のための医師事務作業補助者の多様な補助形態の構築 | 吉永 拓真, 脇黒丸 倫奈, 齋藤 潤栄 | 日本医療マネジメント学会雑誌 | Vol.18, No3, 2017 |
2017.07 | In vitro and in vivo characterization of hydroxyapatite/chitosan-gluconic acid conjugate scaffolds | Takayuki Takei, Kohei Fukumoto, So Danjo,Takuma Yoshinaga, Hiroto Nishimata, Masahiro Yoshida | Journal of Chemical Engineering of Japan | Vol.50, No.7, pp.577-582 (2017.7) |
2017.04.13 | Combined assessment of serum folate and hemoglobin as biomarkers of brain amyloid β accumulation | Takuma Yoshinaga, Hiroto Nishimata, Yoriko Kajiya, Shunichi Yokoyama | PLOS ONE | PLoS ONE 12(4): e0175854. |
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2018.03 | 脳腫瘍細胞より分泌されるエクソソーム中のHSP70の発現に関する基礎的研究 | 玉田瑛弥, 吉永拓真, 西俣寛人, 大角義浩, 武井孝行, 吉田昌弘 | 化学工学会第83年会 | 大阪大学 (吹田市) |
2017.11.25 | 臨床支援士による糖尿病内科での合併症予防の取組み ~糖尿病性の合併症リスク低減を目指して~ 【座長賞】 |
脇黒丸 倫奈、樋渡 彩子、堀切園 あゆみ、吉永 拓真 | 日本医師事務作業補助研究会第7回全国大会 | ウインクあいち(愛知) |
2017.11.25 | 医師事務作業補助者における外科の返書記載業務の取組み | 樋渡 彩子、脇黒丸 倫奈、堀切園 あゆみ、吉永 拓真 | 日本医師事務作業補助研究会第7回全国大会 | ウインクあいち(愛知) |
2017.11.25 | これまでの医師支援の取組みと今後の展望 【座長賞】 |
吉永 拓真、脇黒丸 倫奈、樋渡 彩子、堀切園 あゆみ | 日本医師事務作業補助研究会第7回全国大会 | ウインクあいち(愛知) |
2017.11.25 | 臨床支援士による透析室での取組み | 脇黒丸 倫奈、樋渡 彩子、堀切園 あゆみ、吉永 拓真 | 日本医師事務作業補助研究会第7回全国大会 | ウインクあいち(愛知) |
2017.11.25 | 医師事務作業補助者の教育体制の確立に向けて 【座長賞】 |
樋渡 彩子、脇黒丸 倫奈、堀切園 あゆみ、吉永 拓真 | 日本医師事務作業補助研究会第7回全国大会 | ウインクあいち(愛知) |
2017.09.29 | The modulator PICT1 of p53 as a gastric cancer biomarker | T. Yoshinaga, K. Kawahara, H. Nishimata , T. Furukawa, T. Takei, and M. Yoshida | 第76回 日本癌学会学術総会 | パシフィコ横浜 (横浜) |
2017.09.29 | Methylated Septin9 is a potential biomarker for Colorectal cancer | A. Tomiyoshi, T. Yoshinaga, H. Nishimata | 第76回 日本癌学会学術総会 | パシフィコ横浜 (横浜) |
2017.09 | 消化器がん細胞由来のエクソソームにおけるmiRNAの評価 | 玉田瑛弥, 吉永拓真, 西俣寛人, 大角義浩, 武井孝行, 吉田昌弘 | 化学工学会第49回秋季大会 | 名古屋大学 (名古屋市) |
2017.07 | 消化器がんのバイオマーカーとしてのエクソソーム中miRNAの評価 | 玉田瑛弥, 吉永拓真, 西俣寛人, 大角義浩, 武井孝行, 吉田昌弘 | 第54回化学関連支部合同九州大会 | 北九州国際会議場 (北九州市) |
2017.07 | 消化器がんのバイオマーカーとしてのmiR-210に関する検討 | 玉田瑛弥, 吉永拓真, 西俣寛人, 大角義浩, 武井孝行, 吉田昌弘 | 第28回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会 | ホテル湯の児 海と夕やけ (水俣市) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2018.3.28 | 特許出願中:特願2018- 62138 「就労支援付き健康管理システム」 |
吉永 拓真, 齋藤 潤栄 | 特許庁 | |
2018.2.2 | 線虫がん検査技術の紹介 | 臨床応用開発室 | NEWSふくおかサテライト | |
2017.10.17 | 「線虫がん検査が世界のがん医療を変える!N-NOSE開発物語」 | 臨床応用開発室 | HEALTH CARE Biz | |
2017.9.27 | 【平成29年度鹿児島市新産業創出支援事業(新製品・サービス創出事業)】採択 生涯現役社会実現に向けた「就労×健康×教育」創出プログラム |
臨床応用開発室 | 鹿児島市 | |
2017.7.11 | 特許出願中:特願 2017-XXXXX | 吉永 拓真 | 特許庁 | |
2017.6.28 | 「線虫でがん検査 治療効果測定にも有効」 | 臨床応用開発室 | 南日本新聞 | |
2017.6.15 | 「線虫 がん再発も診断」 | 臨床応用開発室 | 西日本新聞 | |
2017.4.19 | 「線虫でがん検査 実用化へ」 | 臨床応用開発室 | 西日本新聞 | |
2017.4.4 | 「線虫でがん診断 沖縄で臨床」 | 臨床応用開発室 | 琉球新報 |
平成28年4月~平成29年3月
■論文
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 号・巻・ページ |
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2016.12.01 | 入院管理指標シミュレーターの構築とその妥当性 | 藤田 真 | 医事業務 | 医事業務 NO.507, pp.28-31 |
2016.11 | 多様なニーズに応えるための支援力向上を目指して ~「コミュニケーション」と「専門性」の融合~ |
吉永 拓真, 脇黒丸 倫奈 | 医師事務最前線 | 2016年秋号, pp.54-57 |
2016.10 | 自前のシステムでデータ解析 | TQM室 | 月刊保険診療 | Vol.71, No.10, Ser.No.1522 |
2016.10 | Use of ANGPTL2 mRNA in formalin-fixed paraffin-embedded tissues as a biomarker to diagnose gastric cancer and evaluate the extent of vascular invasion | Yoshinaga, T., Nishimata, H., Tanaka, S., Hori, E., Tomiyoshi, A., Tokudome, E.,Takei, T., Yoshida, M. | Oncology Letters | In Press |
2016.09 | In vitro and in vivo characterization of hydroxyapatite/chitosan-gluconic acid conjugate scaffolds | Takei, T., Fukumoto, K., Danjo, S., Yoshinaga, T., Nishimata, H., Yoshida, M. | Journal of Chemical Engineering of Japan | In Press |
2016.07 | Toxic chemical cross-linker-free cryosponges made from chitosan-gluconic acid conjugate for chondrocyte culture | Takei, T., Yoshitomi, H., Fukumoto, K., Danjo, S., Yoshinaga, T., Nishimata, H., Yoshida, M. | Journal of Chemical Engineering of Japan | In Press |
2016.05 | 重症敗血症/敗血症性ショックに対するエンドトキシン吸着除去療法+持続的血液濾過透析併用法の予後因子に関する臨床的検討 | 武田弘隆, 内田義男, 曽我部篤史, 福元まゆみ, 吉永拓真, 竹澤真吾 | 日本急性血液浄化学会雑誌 | Vol.7(1), pp.58-63 |
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2016.12.10 | 南風病院ドクターズ クラーク(DC)の取り組み | 脇黒丸 倫奈 | 医師事務ケーススタディ勉強会 | 鹿児島大学病院 (鹿児島市) |
2016.10.9-10 | 重症敗血症/敗血症性ショックに対するエンドトキシン吸着除去療法+持続的血液濾過透析併用法の予後因子に関する臨床的検討 | 武田弘隆, 内田義男, 曽我部篤史, 福元まゆみ, 吉永拓真, 竹澤真吾 | 第26回 日本急性血液浄化学会学術集会 | 京王プラザホテル (東京) |
2016.10.7 | Use of ANGPTL2 mRNA in formalin-fixed paraffin-embedded tissues as a biomarker to diagnose gastric cancer | Yoshinaga, T., Nishimata, H., Takei, T., Yoshida, M. | 第75回 日本癌学会学術総会 | パシフィコ横浜 (横浜) |
2016.9.6-8 | がん抑制遺伝子p53とそれを制御するタンパク質PICT1との相関に関する基礎的検討 | 床次 辰樹, 濱﨑 研悟, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 河原 康一, 古川 龍彦, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 化学工学会 第48回秋季大会 | 徳島大学 (徳島) |
2016.9.6-8 | ドラッグリポジショニングに基づく抗がん剤と抗潰瘍薬の組み合わせがもたらす相乗効果の検証 | 濱﨑 研悟, 床次 辰樹, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 化学工学会 第48回秋季大会 | 徳島大学 (徳島) |
2016.7.22-23 | ドラッグリポジショニングを目指した抗がん剤と既承認薬剤との抗腫瘍効果向上に関する基礎的研究 | 濱﨑 研悟, 床次 辰樹, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 第27回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会 | 休暇村志賀島 (福岡) |
2016.7.2 | 大腸がん細胞に対するテプレノンの抗がん剤薬理活性助長作用の検証 | 濱﨑 研悟, 床次 辰樹, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 第53回化学関連支部合同九州大会 | 北九州国際会議場 (北九州市) |
2016.04.23 | 急性期病院におけるドクターズクラークの可能性 | 吉永 拓真、脇黒丸 倫奈、藤田 真 | 第 18 回 日本医療マネジメント学会学術総会 | 福岡国際会議場 (福岡) |
2016.04.23 | ドクターズクラーク導入効果と今後の可能性 ~医療の質の向上のために~ | 脇黒丸 倫奈 吉永 拓真 | 第 18 回 日本医療マネジメント学会学術総会 | 福岡国際会議場 (福岡) |
2016.04.22 | DWH(ビッグデータ)を活用した創薬アプローチ | 吉永 拓真 | 第 18 回 日本医療マネジメント学会学術総会 | 福岡国際会議場 (福岡) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2017.3.31 | 特許出願中:特願 2017-XXXXX | 吉永 拓真 | 特許庁 | |
2016.12.14 | 「線虫を使ったがん検査 共同研究の中間報告」 | 臨床応用開発室 | 南日本新聞 | |
2016.11.15 | MBCニューズナウ 「小生物でがんを判別」 | 臨床応用開発室 | MBC南日本放送 | |
2016.10.7 | なるほど実感報道ドドド!「がんを”におい”で発見!生物が検診を変える!?」 | 臨床応用開発室 | NHK総合 | |
2016.4.8 | 線虫でがん発見へ臨床研究 | 臨床応用開発室 | 日本経済新聞 |
平成27年4月~平成28年3月
■論文
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 号・巻・ページ |
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2015.04 | Angiopoietin-like protein 2 is a potential biomarker for gastric cancer | Yoshinaga, T., Shigemitsu, T., Nishimata, H., Takei, T., Yoshida, M. | Molecular medicine reports | 11(4), pp.2653-2658 |
2015.05 | 葉緑体DNA遺伝子を標的とした定量PCRによる赤潮原因藻Chattonella marinaの定量化 | 堀 英美子, 吉川 毅, 吉永 拓真, 冨吉 亜也子, 奥西 将之, 前田 広人 | 日本防菌防黴学会誌 | 43(9), pp.401-406 |
2015.09 | Angiopoietin‑like protein 2 as a potential biomarker for colorectal cancer | Yoshinaga, T., Shigemitsu, T., Nishimata, H., Kitazono, M., Hori, E., Tomiyoshi, A., Takei, T., Yoshida, M. | Molecular and clinical oncology | 3(5), pp.1080-1084 |
2015.10 | “Vascular-like microchannel network prepared using hollow hydrogel microfibers” | Takei, T., Kitazono, J., Nishimata, H., Yoshinaga, T., Ozuno, Y.,Yoshida, M. | Proceedings of 21st Symposium of Young Asian Biochemical Engineers’ Community | P31 |
2016.01 | Necrotic regions are absent in fiber-shaped cell aggregates, approximately 100 μm in diameter. | Takei, T., Kitazono, J., Tanaka, S., Nishimata, H., Yoshida, M. | Artificial cells, nanomedicine, and biotechnology | 44(1), pp.62-65 |
2016.03 | Vascular-like network prepared using hollow hydrogel microfibers | Takei, T., Kitazono, J., Ozuno, Y., Yoshinaga, T., Nishimata, H., Yoshida, M. | Journal of Bioscience and Bioengineering | 121(3), pp.336-340. |
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2015.06.27 | テプレノンによる抗がん剤の抗がん活性助長作用の検証 | 床次 辰樹, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 第52回化学関連支部合同九州大会 | 北九州国際会議場 (北九州市) |
2015.07.17-18 | 胃がん細胞に対するテプレノンの抗がん剤薬理活性助長作用の検証 | 床次 辰樹, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 第26回九州地区若手ケミカルエンジニア討論会 | 伊万里グランドホテル (伊万里市) |
2015.09.09-11 | 副作用が低く薬理活性の高い抗がん製剤開発に向けた基礎的研究 | 床次 辰樹, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 化学工学会 第47回秋季大会 | 北海道大学 (札幌市) |
2015.10.8 | Angiopoetin-like protein 2 as a potential biomarker for colorectal cancer | Yoshinaga, T., Nishimata, H., Takei, T., Yoshida, M. | 第 74 回 日本癌学会学術総会 | 名古屋国際会議場 (名古屋市) |
2015.10.26-28 | 中空ゲルファイバーを利用した生体毛細血管網の工学的模倣技術 | 床次 辰樹, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 第67回日本生物工学会大会 | 城山観光ホテル (鹿児島市) |
2016.03.13-15 | 胃・大腸がんに有効な複合製材の開発における基礎的検討 | 床次 辰樹, 濱崎 研悟, 吉永 拓真, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | 化学工学会 第81回年会 | 関西大学 (大阪府吹田市) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2015.08.28 | 南さつま職員研修 | 【講師】冨吉 亜也子 | 南さつま市 | 南さつま市 市民会館 第2会議室 (南さつま市) |
平成26年4月~平成27年3月
■論文
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 号・巻・ページ |
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2014.12 | 重症敗血症 / 敗血症ショックに対するエンドトキシン吸着除去療法+持続的血液濾過透析併用法の有効性 | 武田弘隆, 坂口 勉, 内田義男, 曽我部篤史, 福元まゆみ, 吉嶺陽仁, 猪俣美穂, 吉永拓真, 野崎 剛 | 日本急性血液浄化学会雑誌 | Vol.5, pp.139-144 |
2014.10 | Angiopoietin-like protein 2 is a potential biomarker for gastric cancer | Yoshinaga, T., Shigemitsu, T., Nishimata, H., Tomiyoshi, A., Hori, E., Ozuno, Y., Kiyoyama, S.,Shiomori, K., Takei, T., Yoshida, M. | International Journal of Molecular Medicine | Vol.34, S60 |
2014.06 | Imaging discrepancies between magnetic resonance imaging and brain perfusion single-photon emission computed tomography in the diagnosis of Alzheimer’s disease, and verification with amyloid positron emission tomography | Yokoyama, S., Kajiya, Y., Yoshinaga, T., Tani, A., Hirano, H. | Psychogeriatrics | Vol.14, pp.110-117 |
2014.05 | Necrotic regions are absent in fiber-shaped cell aggregates, approximately 100 μm in diameter. | Takei, T., Kitazono, J., Tanaka, S., Nishimata, H., Yoshida, M. | Artificial cells, nanomedicine, and biotechnology | online |
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2014.10.9 | Angiopoetin-like protein 2 is a potential biomarker for gastric cancer | Yoshinaga, T., Shigemitsu, T., Nishimata, H., Tomiyoshi, A., Hori, E., Ozuno, Y., Kiyoyama, S.,Shiomori, K., Takei, T., Yoshida, M. | 19th World Congress on Advances in Oncology and 17th International Symposium on Molecular Medicine | Metropolitan Hotel, Athens, Greece (Athens) |
2014.09.25 | Evaluation of ANGTL2 as biomarker for diagnosing the gastrointestinal cancer | Yoshinaga, T., Shigemitsu, T., Nishimata, H., Takei, T., Yoshida, M. | 第 73 回 日本癌学会学術総会 | パシフィコ横浜 (横浜) |
2014.09.20 | 消化器がんと HSP | 吉永 拓真 | 第 15 回 GGA・HSP研究会 | フクラシア東京ステーション (東京) |
■座長、講演、シンポジスト等
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2015.01 | ビジュアルから探る明治男子 | 冨吉 亜也子 | MEIJIISHIN 150 ~Satsuma another story~ |
マルヤガーデンズ (鹿児島市) |
2014.10-12 | モーニングスマイル 【毎週水曜日】 |
冨吉 亜也子 | MBCラジオ | MBC南日本放送 (鹿児島県) |
2014.08.21 | アルツハイマー病に胃薬 | 臨床応用開発室 | 南日本新聞 | |
2014.08 | 人生の創り方 ~国際人から学ぶ素敵なライフプラン~ |
冨吉 亜也子 | KAGOSHIMA International Exchange Day |
鹿児島相互信用 金庫本店 (一般社団法人鹿児島市国際交流財団、鹿児島日米協会等) |
平成25年4月~平成26年3月
■論文
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 号・巻・ページ |
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2013.10 | Effect of chitosan-gluconic acid conjugate/poly(vinyl alcohol) cryogels as wound dressing on partial-thickness wounds in diabetic rats | Takei, T., Nakahara, H., Tanaka, S., Nishimata, H., Yoshida, M., Kawakami, K. | Journal of materials science. Materials in medicine | 24(10), pp.2479-2487 |
2013.09 | Evaluation of biomarkers for early detection of gastric cancer metastasis and recurrence using multiplex antibody’s beads | Yoshinaga, T., Shigemitsu, T., Nishimata, H., Ozuno, Y., Kiyoyama, S., Shiomori, K., Takei, T., Yoshida, M. | Proceedings of 19th International Symposium on Microencapsulation | p.134 |
■学会発表
年月日 | 演題名または論文名 | 演者・発表者・著者 | 学会名または掲載誌名 | 学会会場名 |
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2014.03.18 | 胃癌早期発見のための血清 ANGPTL2 の評価 | 吉永 拓真, 重光 孝政, 西俣 寛人, 大角 義浩, 武井 孝行, 吉田 昌弘 | SCEJ 79 th Annual Meeting | 岐阜大学 (岐阜) |
2013.11.24 | 葉緑体DNAマーカーによる赤潮原因藻Chattonella marina検出法の開発 | 堀 英美子, 吉川 毅, 吉永 拓真, 沖園 修平, 前田 広人 | 第29回日本微生物生態学会大会 | 鹿児島大学郡元キャンパス (鹿児島) |
2013.10.05 | Evaluation of ANGPTL2 for early detection of gastric cancer metastasis and recurrence | Yoshinaga, T., Shigemitsu, T., Nishimata, H., Takei, T., Yoshida, M. | 第 72 回 日本癌学会学術総会 | パシフィコ横浜 (横浜) |
2013.09.11 | Evaluation of biomarkers for early detection of gastric cancer metastasis and recurrence using multiplex antibody’s beads | Yoshinaga, T., Shigemitsu, T., Nishimata, H., Ozuno, Y., Kiyoyama, S., Shiomori, K., Takei, T., Yoshida, M. | 19th International Symposium on Microencapsulation | Universidad de Navarra in Pamplona (Spain) (Pamplona) |
2013.08.31 | 消化器がんと HSP | 吉永 拓真, 武井 孝行, 吉田 昌弘, 西俣 寛人 | 第 14 回 GGA・HSP研究会 | 東京ステーションコンファレンス (東京) |
公益社団法人鹿児島共済会 南風病院